クレカで購入したコインは1週間動かせない?

1行でいうと

もうタイトルでネタバレですが、購入した BTC  が送金できなくて困ったという話です。

秘密鍵を他人に預けるリスク

先日 coincheck にてクレカで30万円分の BTC を購入しました。その後色々調べていると「取引所にはコインを置いておくべきではない」という記述をよく見かけます。

というのも、取引所のウォレット(=秘密鍵)は当然ですが取引所が管理しています。仮にハッキングや内部の悪人による盗難は十分あり得ます。大量のコインを保有している方などは、そのあたりのリスクを考慮してハードウエアウォレットという特殊なデバイスを使って秘密鍵を管理しているようです。

余談ですが、秘密鍵と公開鍵を使ったユーザー認証はインターネットではよく使われる技術でして、私たちのようなインターネットの技術屋には馴染み深いものです。秘密鍵は当然のようにローカルのコンピューターで保管しており、間違っても他人に渡すということはあり得ません。そんな仕事柄もありまして、秘密鍵をネットサービスに預けるというのは気持ちが悪いものなのです。

送金してみたい

わたくしの場合は高々 30 万円程度なのでそこまでしなくてもいいかなとは思いましたが、秘密鍵を他人に預けるのはどうにも気持ちが悪いのと送金を体験してみたく、スマホウォレットを選択しました。まずは半分だけ送金します。

スマホウォレット

スマホウォレットというのは自分のスマホの中で秘密鍵を管理するためのアプリで、その秘密鍵を使ってブロックチェーンにトランザクションを流したり受け取ったりできるようになっています(多分)。この手のアプリはいくつかあるのですが、今回は評判が良さそうな bread wallet というアプリを使ってみました。

アプリをダウンロードして「復元フレーズ」と呼ばれる秘密鍵を復元するための単語をメモっておきます。これはドラクエの復活の呪文みたいなもので、スマホを無くしたり機種変更した場合でも、この復元フレーズがあれば全く同じ秘密鍵を復活させることができます。なからず紙にメモって保管しておく必要があります。

1、2、いやほい

さて、そのあたりの手順を踏んで、いざ coincheck からスマホウォレットに送金です。きゃりーぱみゅぱみゅの「原宿いやほい」を口ずさみながら。「えい、そうきーん」

 

 

あれ?こんな表示がでます…。

 

 

 

 

気を取り直して「そうきーん!」当然ですが結果は変わりませんね….

 

なんでしょう。このがっかり感は。復唱します。なんでしょう。このがっかり感は。

送金できないってことは BTC が使えないってことです。購入したコインが1週間凍結される意味がわかりません。coincheck さんどうにかならないでしょうか。

「どうしてもって言うなら問い合わせろ」って書いてあります。ただ、coincheck さんには別件でも問い合わせのメールをお送りしているのですが、なしのつぶてです。何の音沙汰もありません。これは「クソ」と言わざるを得ない。復唱します。これは「クソ」と言わざるを得ない。

 

以上、事件現場からお伝えいたしました。

アルタ ノービス

Bitcoin、Altcoin 初心者です。このブログは独自の仮想通貨を流通させることを目論む過程を記録するドキュメンタリーブログです。

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